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概要

センター長挨拶

センターの活動

三重大学社会連携研究センターは、産学官の連携を深め、三重大学の知的財産活用や独創的な研究開発の推進等を図ることにより、三重大学の研究、教育の進展、わが国および地域社会の産業、文化、福祉の向上に資することを目的とします。

社会連携研究センターでは次のような活動を行なっています。

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沿革

昭和 63年 11月20日 三重大学共同利用研究開発センター(仮称)設置調査委員会の発足
平成 2年 2月17日 三重大学地域共同研究センター設置準備委員会の発足
平成 2年 3月29日 三重大学科学技術相談室の開設
平成 2年 6月 8日

学内共同教育研究施設として、三重大学地域共同研究センター発足と同時に既設の科学技術相談室はセンター内組織となる。

山本 治 教授が地域共同研究センタ−長に任命される。

平成 2年 6月29日 地域共同研究センター設置記念式。看板上掲並びに披露式の開催
平成 2年 11月19日 三重大学地域共同研究センター設置記念講演会の開催
平成 5年 2月24日 平成4年度補正予算により決定されたセンター建物建築工事の着工
平成 5年 11月19日 三重大学地域共同研究センター・遺伝子実験施設建物の竣工、合同開所式の開催
平成 6年 1-3月 センター開所を記念し5回の開所記念講演会を開催
平成 6年 4月 1日 森野 捷輔教授が、センター長に任命される。
平成 8年 4月 1日 山田 哲也 教授が、センター長に任命される。
平成10年 4月 1日 妹尾 允史 教授が、センター長に任命される。
平成12年 4月 1日 柏村 直樹 教授が、センター長に任命される。
平成13年 3月 9日 センター創設10周年を記念し、『産学官研究交流フォーラム・オン・キャンパス2001』を開催
平成14年 2月 7日 地域共同研究センター内に、(株)三重ティーエルオー(通称、三重TLO)が設立された。
平成14年 4月 1日 徳田正孝 教授が、センター長に任命された。
平成14年 4月 リエゾン室の設置
平成15年 5月19日 インキュベーション施設の建設着工
平成15年 10月 三重大学地域連携推進室の設置
平成16年 3月12日 インキュベーション施設の竣工
平成16年 4月 1日 地域共同研究センターが創造開発研究センターに改組され、上野 隆二 教授がセンター長に任命された。
平成18年 4月 1日 森野 捷輔 研究担当理事がセンター長に任命された。
平成19年 4月 1日 奥村 克純 研究担当理事がセンター長に任命された。
平成21年 4月 1日 創造開発研究センターが社会連携研究センターに改組され、鈴木 宏治 研究担当理事がセンター長に任命された。
平成23年 4月 1日 武田保雄統括・研究担当理事がセンター長に任命された。
平成25年 4月 1日 吉岡基理事がセンター長に任命された。
平成27年 4月 1日 鶴岡信治理事がセンター長に任命された。

センターの建物

平成5年 遺伝子実験施設と合築(平成5年11月竣工)

構造規模鉄筋コンクリート造3階建て

建築面積948.56平米(遺伝子実験施設含む)

延べ床面積 2,667.35平米(遺伝子実験施設含む)

1階 926.48平米(遺伝子実験施設含む)

2階 833.62平米(遺伝子実験施設含む)

3階 893.25平米(遺伝子実験施設含む)

PH階 14.00平米(遺伝子実験施設含む)

平成16年 キャンパス・インキュベータ増築
(平成16年3月12日竣工)

構造規模鉄筋コンクリート造3階建て

建築面積328平米

延べ床面積 1010平米

1階 328平米

2階 327平米

3階 327平米

PH階 28平米