HOME » 所属検索 » 研究者名リスト (人文学部・人文社会科学研究科) » 野田 明 詳細
150年前のアメリカの小説に、現代人の心に訴えるものが秘められています。
●日本英文学会 ●日本アメリカ文学会
●京大英文学会
●「手に触れる」―「バートルビー」の語りについ(ALBION 第57号 京大英文学会、2011年11月)
●エマソンの文体と美学への覚え書―その矛盾と自意識―(PHILOLOGIA 第39号 三重大学英語研究会、2008年2月)
●「猫」と『鯨』と―「雨の中の猫」の曖昧性―(PHILOLOGIA 第36号 三重大学英語研究会、2005年2月)
●『レッドバーン』の分身達(2)―「白い手」の紳士― (PHILOLOGIA 第35号 三重大学英語研究会、2003年12月)
●『レッドバーン』の分身達―“oculist”としての語り手―(PHILOLOGIA 第32号三重大学英語研究会、2001年2月)
●ファルスに関わる想像力―『ピエール』の性的表現を辿る― (PHILOLOGIA 第29号 三重大学英語研究会、1997年12月)
●『ビリー・バッド』の言葉づかい(PHILOLOGIA 第25号 三重大学英語研究会、1993年12月)
●人文学部公開ゼミ2012「アメリカ短編小説3篇」(2012年)
●桑名サテライトカレッジ「読んでみよう、アメリカ文学」(2006年)