HOME » キーワード検索 » 研究者名リスト () » 廣田 真史 詳細
エネルギー機器や環境機器内に現れる熱流動について、実験的に現象を解明するとともに、熱流体工学的知見に基づいた機器の高性能化を目指しています。また、機器の性能評価方法の構築にも取り組んでいます。
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●複雑熱流動(3次元乱流伝熱、気液二相分配)計測技術
●自動車および関連技術分野
●ヒートポンプ、エアコン技術分野
●電力技術関連分野
●熱流体機器製造分野
●粒子画像流速計(PIV) ●デジタルハイスピードビデオ
●可視化用レーザー ●局所熱伝達計測システム
●多チャンネルデータ収集システム ●冷媒系気液二相流可視化装置
●静電容量計測システム など
●特開2007-127538 フレキシブル流量センサ
●特開2006-110431 浄化性能に優れた触媒担当用メタル担体
●伝熱工学資料改訂第5版(共著)日本機械学会 2009
●乱流工学ハンドブック(著)朝倉書店 2009
●火力原子力発電技術協会 中部支部常任評議員
●IEAヒートポンプ実施協定 Annex 39 幹事
●中部原子力懇談会 環境エネルギー部会委員
●高圧ガス保安協会乙種機械講習講師
●愛知県冷凍設備保安協会第1種冷凍機械講習講師
●2011年8月 東京で「熱交換器/ヒートポンプ設計に向けた熱移動の基礎的概念」について講演
●日本機械学会 ●日本伝熱学会
●日本冷凍空調学会 ●日本混相流学会
●空調衛生工学会
●日本機械学会 熱工学部門 貢献表彰(2001)
●日本機械学会 研究奨励賞(1994)